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「甘えん坊」と「いばりん坊」へ伝えた脅迫紛いの一言の是非

夜、奥さまの疲れた顔を見るのは嫌だから何か対策せねば。「威張る」とか「甘える」とかいった問題児二人の性格を矯正するにはどうしたらいいか。もしかしたら本人達は「威張っているつもりはない」、「甘えているつもりはない」かもしれない。そこに「威張るな」、「甘えるな」と怒鳴ったら逆効果なんだろうな。そんなに悪いことしたつもりないのに起こられた。なんで?ってなるかもしれない。

「甘えん坊」と「いばりん坊」

次男=「甘えん坊」 長男=「いばりん坊」 わが家はこういう図式です。

子どもは「しつけ」で9割変わる (知的生きかた文庫)

夜、奥さまの顔色が曇っている時、決まって「ああ疲れた」と口にする。聞けば「いちいち威張るお兄ちゃんが弟に・・・」といった話。学校帰れば散らかしっぱなし。なりふり構わず、思いがままの子ども達にだいぶお疲れな様子。

自我の目覚めというんでしょうか。奥さま曰く、長男はイチイチ言われなくてもわかってる風な事を口にするようにもなったとのこと。一方の次男は、以前として甘えたがるきらいがある。

私が子ども達に伝えた脅迫紛いの一言

問題児二人をどうしつけようか。 やってイイこと。ダメなものはダメなこと(理屈抜き)。物事の分別を教えることは簡単だった。 意識したことはないんだけれど「しつけのステップ」があるとしたら、わが家は物事の分別を教える第一ステップを終え、次のステップに進もうとしているのかもしれない。

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奥さまに言われて実はビックリしたこと。「お父さんには素直なんだけどね」。

私は子ども達の言動に堪忍袋の尾が切れると、なりふりかまわず怒鳴りつけるもんですからね。子ども達はそれを恐れているんです。その点、私がいない間、母親には自我をぶつけているようです。自分自身の幼少期を振り返れば、やっぱり同じでした。もしかしたら、どの家でも同じような状況があるのかもしれません。

さて、夜、奥さまの疲れた顔を見るのは嫌だから何か対策せねば。 「威張る」とか「甘える」とかいった問題児二人の性格を矯正するにはどうしたらいいか。もしかしたら本人達は「威張っているつもりはない」、「甘えているつもりはない」かもしれない。そこに「威張るな」、「甘えるな」と怒鳴ったら逆効果なんだろうな。そんなに悪いことしたつもりないのに起こられた。なんで?ってなるかもしれない。

考えた末、私は問題児二人と向かい合い、怒鳴りつけたい気持ちを抑えて穏やかにこう伝えました。

「甘えん坊」と「いばりん坊」へ伝えた脅迫紛いの一言
1.やっていいこと、やってはダメなことは解っているはず。
2.だから、お母さんもお父さんも、二人のすることに細かな注文はつけない
3.なぜなら、分別がつく二人なら自分自身でなんでもできるはずだから
4.自分自身でやらなかった結果、困るのは自分。お母さんもお父さんも困らない。

その是非

こんな例え話も付け加えました。 ご飯を食べて学校に行きたいと思うなら、自分で起きて自分でご飯の準備(パンをトースターにセットする程度)をしなさい。そうしなければ、ご飯も食べられないし遅刻になる。困るのは自分。 片付けられていない物があったら「いらない物」と判断し、お父さんが捨てることもある。無くなってこまるのは自分。 「甘えるな」とも「威張るな」とも言っていません。より自立を促すような話をしました。

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「親で決まる!」なんて書いてある本を見ると、ドキッとしますよね。

脅迫紛いのしつけしたらダメよ。子育て本にはそんなことが書いてあるかもな。私の考えていることは躾の本道からははずれているかもしれない。 けど、わが家の子ども達の言動、感性、環境から考えればこうなります。親離れし、自立していく中で「甘える」、「威張る」は自ずとなくなっていくもんだと思っています。

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