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【築3年目】奥入瀬渓流にはかなわないが自宅で落葉高木の芽吹きを感じられるのってサイコー

落葉高木の春の芽吹き

春の芽吹きの美しさ

落葉樹が見せる春の芽吹きの美しさは格別だ。

ゴールデンウィークの奥入瀬渓流で芽吹いた木々に魅了されて感じたこと

特別名勝「奥入瀬渓流」にはかなわない。そもそもDIYの庭で奥入瀬渓流に勝とうとは考えていない。場所がどこであれ,見る者を魅了する雑木の芽吹きの美しさ。黄緑。白に近い淡い黄緑。たまらなく美しい。

改めて考えると,雑木には場所がどこであれ,見る者を魅了する美しさを持っています。これが雑木の魅力です。

雑木の魅力を最大化するために選んだのは「雑木の王様コナラ」。なぜコナラか,と言えばこの本を読んだから。1本目を植えて以降,春を迎える度に株数を増やした。

雑木の庭を造りたいならコレを読め

庭づくり開始当初は敬遠していたコレも植えた。少量ながら多品種化した。

落葉樹と常緑樹。それぞれの特徴を生かせるレイアウト。庭に雑木を植えてから4回目の春。風物詩として定着した落葉樹の芽吹きに,やはり今年も感動している。

おそらく,芽吹いたコナラで羽を休めるヒヨドリもわたしと同じ気分だろう。

鳥が羽ばたくように見えるアカシデの芽吹き

赤いツボミから若い緑色の葉が噴き出すアカシデ。 わたしには,この芽吹きの様子が鳥が羽ばたいているように見えるんです。この様子,さながらフラミンゴとでも言いましょうか。

飛び立つセミのように見えるコナラの芽吹き

アカシデがフラミンゴならコナラはセミ。これから大きくなる葉。この様子がセミが羽根をたたんで木にとまっているように見えるんですよね。

アカシデとコナラ。両者の若葉は空を飛ぶ生き物に似ていて,初夏に向けて勢いよく飛び立とうとしているようにすら感じます。見ていると元気がでてきます。

ちなみに,上の写真のコナラはこんな経緯を経てやってきたことから九州男児と名付けたヤツ。その一つ上の写真は生粋の仙台育ちのコナラです。同じこならでも育ってきた環境が違うと,やっぱり芽吹きの具合も違うもんですな。

まとめ

春。全国的に最も注目を浴びるのは桜。桜は春のスーパースター。スーパースターを横目で見ながら,着実に芽吹きを進めているのが雑木たちです。

GW真っ只中の今。山々の新緑は,我々が花より団子の花見をしている最中もコナラやアカシデをはじめとする落葉高木群が着実に芽吹きを進めているからなんですね(ちなみに奥入瀬渓流の新緑はこんな感じですよ)。 奥入瀬渓流にはかないません。それも自宅で落葉高木の芽吹きを感じられるのっていいですわ。

ゴールデンウィークの奥入瀬渓流で芽吹いた木々に魅了されて感じたこと
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