アルテレニョ社カッティングボードをインテリアとして使っちゃえ

いいですよ。これ。ウォルナット調の家具にもなじむ（上写真）。何か飾るものがあれば、この「まな板」の上に置く。ワンランク上のディスプレーになる？かな。

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ディフューザーをよりお洒落にしたい

「芳香剤といったらキンモクセイの香り」な世代がディフューザーの香りで覚醒したことを書きました。モダンノートの爽やかなヴァーベナリーフ香りで癒し度アップ。ヴァーベナリーフの香りはおっさんの脳までしっかり届いていますよ。 ただ、オサレ度が今ひとつ足りない。モダンノートのディフューザーのボトルはシンプルでいいのだが何か受け皿のようなモノに乗せるべきではないか。

カッティングボードをインテリアとして使っちゃえ

わたし、木が好きなものでしてね。ボトルを何に乗せようか考えた末、アルテレニョ社のオリーブウッド商品を選びました。

ご存知の方も多いと思います。これ「まな板」です。カッティングボードというナウな言葉で呼ばれたりもしていますね。

まな板として使う予定は今のところありません。が、もし使うとしたら「お手入れも」必要なのか。

ちょこっとインプレッション

いいですよ。これ。ウォルナット調の家具にもなじむ（上写真）。何か飾るものがあれば、この「まな板」の上に置く。ワンランク上のディスプレーになる？かな。 ２００年以上前のオリーブの木を材料としたカッティングボードの手触りも良し。 本来、まな板として市販されているこの商品。まな板として使うべきなんだろうけど、劣化が心配だからなんかもったいないな。