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地下鉄東西線 率直なファーストインプレッション

窮屈と言われる車両。肯定的に受け止めるなら,この車両はもしかしたら「予想利用客から身の丈に合わせコンパクトな車両で設計した」という賢い選択なのかもしれない。が,残念ながらそのコンパクトな車両ですら乗車率は50%にも届いていない水準だった(ザックリした感覚です。この日,乗った車両が特別少なかったのかもしれない)。

1⃣閑散とした冷たい東西線

地下鉄東西線,仙台駅へ初めて進入。 写真が青いのはカメラのホワイトバランスによるもの。 既存の地下鉄南北線よりさらに深い位置へ降りるエスカレーター。3連休・・・なのに閑散とした東西線。先週,いたずらに設定したホワイトバランスで捉えた無人のエスカレーターは,皮肉にも閑散とした冷たい東西線を映し出したと感じる。

東西線開通を喜びたい。自分が住む街を悪く言いたくはない。 けれど「案の定」という印象が拭いきれない。 というのは,仙台空港アクセス線開通当時のニュース。当時も「案の定」と感じたのが利用客の予想。正確な数字は忘れてしまったけど利用者の予想値と実態の乖離を報じるニュースに「(予想値)盛り過ぎじゃね?」と言いたくなったのを覚えている。

さて,東西線はどうか。 年が明けて報じられているニュースによると利用客予想に届いていないらいし。残念ながら「案の定」である。

成人の日と連続した3連休。もしかしたら全般に初売り疲れやバーゲン疲れがあるのかもしれないが街は混雑している。しかし,地下鉄東西線の利用客は多くない。一部では東西線の開通を「悲願」と形容されるケースがあるが,その力強さと裏腹に利用客は少ないようである。 約7分毎にやってくる電車を待っている間,他の人が写りこむのを心配することなく”無人”のエスカレーターを撮れてしまうのが寂しい。

2⃣乗車率は50%にも届いていない水準

窮屈と言われる車両。肯定的に受け止めるなら,この車両はもしかしたら「予想利用客から身の丈に合わせコンパクトな車両で設計した」という賢い選択なのかもしれない。が,残念ながらそのコンパクトな車両ですら乗車率は50%にも届いていない水準だった(ザックリした感覚です。この日,乗った車両が特別少なかったのかもしれない)。 開通後1ケ月ばかりの今,確定的なことは言えないがこの閑散ぶりは心配になっちゃいますね。

東西線の利用客が少ないと報じるニュースでは,沿線の開発を期待するという記事もあります。 悲願とされた東西線が呼び水となって仙台が活況を呈する。そんな時代がやって来たらいいのかな。どうなのかな。

3⃣大町西公園駅までの初乗りで感じた静音

あまりに激しい閑散ぶりに驚きながらも,初乗りのこの日は仙台駅から大町西公園まで乗車しました。 車内には,小さな子供を連れた家族連れが2組程。きっと,目的地は八木山動物公園だったと思います。残念ながら,県外からの観光客と思われる方は一人もいませんでした。 車両は窮屈でしたけど,揺れは少なく感じました。それから静か。車両の静音ぶりはリニア方式のなせる技でしょうか。車両内の人が少なかったから,ということもあるかもしれませんけど(苦笑)。

車両の静音ぶりに関ししながら,青葉通一番町駅を通過。3分間であっというまに大町西公園駅に到着しました。 車両の閑散ぶりは大町西公園駅内の通路も同じでして,家族ずれ1組とすれ違っただけ。寂しい感じを引きづったまま,なんだかなぁと地上に帰還。 つづきはコチラ

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