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雑木の庭の樹種選定のため紅葉の太白山を歩く

庭に植える樹種を選びたい。こう考えている方は近所の里山を見てみよう。わたし自身も市民の憩いの場「太白山」を歩いて,この土地に適した(適しているであろう)雑木を確認しました。その結果,仙台で見られるコナラは意外にも人工林だということがわかり,これを一つの根拠として庭植える木にコナラを選んだわけです。

太白山

太白山は仙台市市太白区茂庭にそびえる山です。 標高は320m。いわゆる低山の部類でしょうから「そびえる」と言う程の雄大さには欠けるものの,山頂手前の急峻な斜面は登りがいがあります。浮石が多く落石には注意が必要ですよぉ。

はじめての太白山歩き。次の「太白山自然観察の森」に車を止めて出発しました。 ちなみに,観察センターでは双眼鏡を貸し出していましたので,子ども用2人分を借りました。

    太白山自然観察の森 ホームページ
    http://www.sendai-park.or.jp/web/info/taihakusan/

眺望のよかった場所から

観察センターを歩くとしばらくは,背の高い木の間を進む。 山頂や稜線から眺めるダイナミックな景色が好きな私には退屈に感じられた(そもそも太白山にそういうことを求めてはならないと思う)。けれど,カメラをマニュアルモードにして陰影を強調した写真(上写真がそれです)にチャレンジしたりするのが楽しかった。

山頂で三角点にタッチした後,超かんたんな行動食(コンビニおにぎり)を突っ込んで下山。 眺望のいい場所にたどり着いた。具体的な場所を忘れてしまいましたけど,たしか「やすらぎの道」から見たと思います。

左右両側からトンネルをつくるように枝葉を伸ばす木々。

この日,太白団地のイチョウの木にはまだ鮮やかな黄色の葉がついていましたが,山の上の紅葉は終わりを迎えていました。

植栽に適したコナラ

さてさて散策中に見つけた上写真の表記をご覧ください。 当地に見られるコナラの多くは,人工的に植えられたものとのことです。

何の疑いもなく眺めていると気づかないものです。が,その木肌からコナラと思われる上写真の木々も実は自然のものではないのか。 当時,誰かが植えたのであろうコナラにシャッターを切りながら,自宅の庭よりも断然厳しい環境にある山の上の「植えられたコナラ」がこんなに立派に育つことを知る。

そして,生長をコントロールする必要はあるものの「その扱いに神経質になることはないんだろうな」との印象を深めたのであります。

まとめ

カルディコーヒーで買ったキャラメルフレイバーのインスタントコーヒーに最近のお気に入り。

帰宅後の一服。 ネットで調べることで相当の情報が得られる。インプットした情報を頭の中でフル回転。そしてオノレの選択眼に賭ける。 DIYで雑木の庭を作ろうと樹種を選ぼうとするわたしは,圧倒的にネットの情報に頼ることが多いんだけど,自分の”足”で勝ち取った実体験ほど強力なんだなぁと感じたのでした。

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