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イミダゾールペプチドを29日間連続摂取した結果,こうすることに決めました

プラシーボ(偽薬)効果。そんな言葉があるのは知りながらもイミダゾールペプチド摂取3日目の「体調の変化」「気づき」をメモすることにします。 【注意】この記事は,個人的なメモでありイミダゾールペプチドの摂取を推奨するものではありません。イミダゾールペプチドノ摂取は自己責任でお願いします。

1⃣結論:引き続き30日間摂取することに

イミダゾールペプチド摂取後,副作用を疑う症状はありません。 むしろ,摂取前に比べ良いコトが多いので,引き続き30日間摂取を続けることに決めました。

2⃣摂取3日目の状態(再掲)

イミダゾールペプチド摂取3日目の「体調の変化」「気づき」さらに「高まる期待」の続きです。

イミダゾールペプチド摂取3日目の「体調の変化」「気づき」さらに「高まる期待」
「1日6粒」に含まれるイミダゾールペプチド225mgを29日間連続摂取しました。 摂取開始から3日目。 通算675mgを摂取した時のメモが以下。
イミダゾールペプチド摂取3日目の体調(再掲)
体が軽い
整体師に「こりゃ,ビーフジャーキーみたいですね」と言わしめた腰も楽な感じ
首と肩のこわ張りはある
しかし,10月に入り朝晩の冷え込みが強まるにつれ,早くも腰の位置にカイロを貼っているが,今朝はカイロの必要性を忘れるほど
それぐらい体が軽くなった印象
イミダゾールペプチド摂取3日目の脳の疲れ
疲労で「明らかに集中力が切れた」という状態になっていない
ただ,そこまで追い込まれているかといえば,そうではない
といっても,集中が散漫になる場面はあり,そこで「ここは切り替えて集中しよう」と軌道修正する余裕を実感した(イミダゾールペプチド摂取前にはない経験)

夜,仰向けに寝るのが辛い程の腰の痛み,こわ張りも気にならない程になりました。

3⃣摂取29日目の状態:やめる理由はない

29日目の状態を以下にメモ。 3日目の高揚感は,まさにプラシーボ効果そのものだったと思います。 落着きをもって客観視できる29日経過後の今,摂取し続けた効果を実感しています。 現在のところ,やめる理由が見つかりません。 あえてやめる理由を挙げるなら,「お値段が高め」というところですが,健康はコストに代えられない大切なものです。 やっぱり,やめる理由はないのです。

イミダゾールペプチド摂取29日目の体調
摂取3日目に感じた顕著な「体の軽さ」は今はないが,ベースコンディションが強化された感覚がある
整体師に「こりゃ,ビーフジャーキーみたいですね」と言わしめた腰も楽な感じだったが,逆戻り。痛いものは痛い・・・残念
首と肩のこわ張りも改善しない
イミダゾールペプチド摂取29日目の脳の疲れ
疲労で「明らかに集中力が切れた」という状態に陥らなくなった
ただ,摂取開始と同時期から実行している残業を増やしたくない方向け「自分の脳との付き合い方3つ」の効能もあるのでは?という感覚もある
行動面の変化
摂取開始から17日目,奥歯を治療(抜歯)。イヤでイヤで,ずっと見て見ぬふりを続けてきたその治療に向かわせたのは,イミダゾールが醸成した「前向き感」の賜物か,とも思う。
歩くのが速くなった
ため息がへった
ブログ記事21件を投稿した
GTDをタイムリーに更新し,スムーズに回転させられるようになった

4⃣本日のらずもねフィーリング

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