- こんなあなたに
 - スケジュール管理で悩んでいる人
 - タスク管理で悩んでいる人
 - 兎に角,やることが多過ぎて悩んでいる人
 - 困りごと
 - システム手帳では日々のやることを把握しきれない
 - スマホのカレンダーアプリに入力した行事が多くなったら重くなった
 - 何かいいアプリないの?
 
こんな困りごとにこたえます。
この記事でお伝えすること
- この記事の意義
 
- 理由と目的
 - いつやるか
 
 - 読了の効果
 
- 効果の目安
 - リスク
 
 - 手順
 
- この記事を読む前と後の調和
 - GTDアプリ「DGTGTD」をインストール
 - カレンダーアプリ「ジョルテ」をインストール
 - GTDを知った瞬間の「欲しかったものはコレだ」という衝撃
 - GTDを実践するためのアプリを選ぶ
 
 - マネジメント
 
- 訓練
 - 指示と監督
 - 懸念と課題
 
 - 本日のらずもねフィーリング
 
この記事の意義
理由と目的
仕事がうまくいっていない方へ。おすすめの仕事術「GTD」をデジタルで実践するためのスマホアプリを紹介します。
らずもねの結論
おすすめはGTDアプリ「DGTGTD」とカレンダーアプリ「ジョルテ」です。
いつやるか
GTDをはいめたい。ただ,アプリの選択で足踏みしている。それなら今,「DGTGTD」と「ジョルテ」をインストールしましょう。
読了の効果
効果の目安
どのアプリがいいのか。あなたの選択を助ける判断材料を紹介します。DGTGTDとジョルテを選んでいただければうれしいです
効果の見本
スマホにカレンダーアプリ「ジョルテ」,GTDアプリ「DGTGTD」をインストールする。そうすると,次の5つのステップでGTDを実践できます。
ステップ1:把握する
【仕事術】スマホでGTD「把握する」ステップを実践する
ステップ2:見極める
【仕事術】スマホでGTD「見極める」ステップを実践する
ステップ3:整理する
【仕事術】スマホでGTD「整理する」ステップを実践する
ステップ4:更新する
【仕事術】スマホでGTD「更新する」ステップを実践する
ステップ5:選択する
【仕事術】スマホでGTD「選択する」ステップを実践する
目標
スマホアプリ「DGTGTD」「ジョルテ」がインストールできればOKです。
リスク
GTDをはじめる。そこにリスクはありません。
リスクはありませんが,GTDはストレスフリーになれても,やることが減るわけではありません。この点をご認識下さい。「なんだよ・・・」ということではありませんよ。ストレスフリーに到達する効果は計り知れませんから。
手順
この記事を読む前と後の調和
あなたが,まずGTDの5つのステップを学ぶ。次にGTD実践方法「アナログかデジタルか」を選択する。デジタルを選択した場合,スマホアプリをインストールしましょう(以下)。
アナログを選択した方には,アドバイスできることはありません。ごめんなさい。
デジタルを選択した方には,スマホアプリDGTGTDを使った実践方法を紹介していますので,引き続きご覧ください。
GTDアプリ「DGTGTD」をインストールする
毎日の「大切なこと」から「雑多なこと」まで。気になること全てを把握する「GTD」。ストレスフリーの境地に達するためのイチオシのスマホアプリは「DGTGT」です。お急ぎならDGTGTD(無料)さえインストールすれば,即はじめられます。
カレンダーアプリ「ジョルテ」をインストール
一つ目は,GTDの「更新する」ステップで更新し続けていくカレンダーアプリです。いくつものカレンダーアプリがありますが,GTDに適したおすすめアプリはジョルテです。
マネジメント
訓練
GTDを習得するならトライアンドエラー。実践あるのみ。スマホアプリDGTGTDで実践する5つのステップに挑戦して上達を目指しましょう。
指示と監督
仕事術は全てセルフマネジメントです。あなたが自分自身を指示・監督します。GTDの5つのステップには,セルフマネジメントの仕組みが組み込まれています。それが「更新する」ステップ。週次レビューを実践することで,自分への指示・監督を継続できます。
懸念と課題
5つのステップに組み込まれる「更新する」は,セルフマネジメントそのものです。GTDはセルフマネジメントが組み込まれた優れた仕事術です。懸念は継続できるか。
これを解決するにはデジタルではじめることです。GTDを始めるうえで,アナログかデジタルかを選択することになります。デジタル(スマホアプリ「ジョルテ」「DGTGTD」)を選択したあなたは,きっと継続していけるはずです。
本日のらずもねフィーリング
- いかがでしたか。
 - 「DGTGTD」と「ジョルテ」がインストールできればOKです。
 - これで準備が整いました。次から5つのステップを実践しましょう。
 
		










