Skip to main content
HOME>雑木の庭>2016雑木の庭から>【築3年目】奥入瀬渓流にはかなわないが自宅で落葉高木の芽吹きを感じられるのってサイコー

【築3年目】奥入瀬渓流にはかなわないが自宅で落葉高木の芽吹きを感じられるのってサイコー

国指定の特別名勝にはかなわない。けど,落葉高木の新緑。黄緑。白に近い淡い黄緑が特にキレイですよ。

1⃣落葉高木の春の芽吹き

落葉樹が見せる春の芽吹きの美しさは格別だ。 この本を読んで選んで雑木の庭に欠かせないカテゴリー「落葉広葉樹(高木)」からコナラを選択。これを足がかりに,春を迎える度に数を増やしている。 当初は敬遠していたコレも植えたことにより,わが家の庭木は少量ながら多品種化が図られている。そして,この流れはもう少し続く見通しだ。

少量ながら多品種となった庭木は,例えば誰もが知っている落葉樹と常緑樹に分類でき,両者それぞれに特徴がある。 庭に雑木を植えてから4回目の春。完全に季節の風物詩として定着した落葉樹の芽吹きに,やはり今年も感動している。

20160501_1

おそらく,芽吹いたコナラで羽を休めるヒヨドリもわたしと同じ気分だろう。

2⃣鳥が羽ばたくように見えるアカシデの芽吹き

20160501_2

赤いツボミから若い緑色の葉が噴き出すアカシデ。 わたしには,この芽吹きの様子が鳥が羽ばたいているように見えるんです。この様子,さながらフラミンゴとでも言いましょうか。

3⃣飛び立つセミのように見えるコナラの芽吹き

20160501_3

アカシデがフラミンゴならコナラはセミ。

20160501_4

これから大きくなる葉。この様子がセミが羽根をたたんで木にとまっているように見えるんですよね。 アカシデとコナラ。両者の若葉は空を飛ぶ生き物に似ていて,初夏に向けて勢いよく飛び立とうとしているようにすら感じます。見ていると元気がでてきますね。 ちなみに,上の写真のコナラはこんな経緯を経てやってきたことから九州男児と名付けたヤツ。その一つ上の写真は生粋の仙台育ちのコナラです。同じこならでも育ってきた環境が違うと,やっぱり芽吹きの具合も違うもんですな。

4⃣まとめ

20160501_5

春。全国的に最も注目を浴びるのは「桜」です。桜が春のスーパースターであることに異論はないと思われます。 スーパースターを横目で見ながら,着実に芽吹きを進めているのが雑木たちです。 GW真っ只中の今。山々の新緑は,我々が花より団子の花見をしている最中もコナラやアカシデをはじめとする落葉高木群が着実に芽吹きを進めているからなんですね(ちなみに奥入瀬渓流の新緑はこんな感じですよ)。 奥入瀬渓流にはかないません。それも自宅で落葉高木の芽吹きを感じられるのっていいですわ。

庭木と緑化樹 2 落葉高木・低木類-誠文堂新光社
定価:
新品の最安値:¥ 26,322
中古の最安値:
図解だからわかりやすい花木・庭木剪定のコツ-主婦の友社
定価:
新品の最安値:
中古の最安値:
花木をはじめて育てる人に役立つ本-主婦の友社
定価:
新品の最安値:
中古の最安値:

その他のAmazon検索結果を見る

2016雑木の庭からの最新記事

読まれている記事