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モルタル・コンクリート手練りの限界を知りリョービ パワーミキサーPM-1011を購入

こんなあなたに
モルタル・コンクリートのDIYをしようという人
モルタル・コンクリートの手練りって厳しいという人
手練り代わる方法を探している人
困りごと
モルタル・コンクリートって手で練るの?
手でどれぐらいの量を練れるの?
DIYで使える機械ってない?

(2012年11月に別のブログに書いていた記事の移植です)

モルタル・コンクリートのDIYをしようとするとアレコレ考えますよね。道具を揃えなくちゃいけない。道具を揃えたとしても、果してどれだけの量を手練りできるのか。モルタル・コンクリートのDIY未経験の方にある悩みだと思います。

らずもねも、どれくらいの量を手練りできるかチャレンジするまでわかりませんでした。この記事には、らずもねが体感した手練りの限界をまとめました。

ご覧いただければ、モルタル・コンクリートの手練りの限界を感じ取っていただけると思います。限界を感じ取っていただいた後、DIYを止めるもよし、断行するもよし。みなさんのお役に立てれば幸いです。

もくじ

  1. モルタル・コンクリート手練りの限界
    • 手練りの方法
    • 手練りできそうな量
    • 手練りの限界
    • モルタル・コンクリート量の目算
  2. 手練りの限界以上のモルタル・コンクリートを練るには
  3. 機械力導入のメリット
    • 体力的に格段に楽
    • 短時間で練れる
    • 手練りの限界を超える量のモルタル・コンクリートを練れる
  4. 選んだのはRYOBI(リョービ)パワーミキサーPM-1011
  5. RYOBI(リョービ)パワーミキサーPM-1011のメリット
    • コンパクトに収納できる
    • 組み立てが簡単
  6. 機械力の導入にあたり考えたこと2点
    • そもそも自分で練るこを避けられないか
    • 「機械力」その選択肢
  7. 小型コンクリートミキサー
    • 小型コンクリートミキサーを見送った理由
    • 掃除がイヤ
    • 収納スペースがない
  8. 練る量で劣るも小型コンクリートミキサーの欠点を解消するパワーミキサー
    • そもそも撹拌機でモルタル・コンクリートを練れるのか
    • 撹拌機を選んだ理由
  9. 外構工事でお悩みなら
  10. 本日のらずもねフィーリング

モルタル・コンクリート手練りの限界

手練りの方法

「手練り」と言ってもモルタル・コンクリートを直接触るわけではありません。通常は「フネ」や「練り鍬(クワ)」を使います(下図)。モルタル・コンクリートに水を混ぜながら練り鍬で練りあげていきます。結構重いです。が、浅く四角いフネの形状のおかげで練り鍬を四方八方から入れることができます。その点、バケツのように深さがあり丸い形状のものは手練りに適しません。

手練りをする場合、フネと練り鍬を準備しましょう。

手練りできそうな量

多くのお家にあるであろうバケツのサイズ(容量)は、おそらく5~10リットル程度だと思います。モルタル・コンクリートを手練りしようと思った人に最初にイメージして欲しいのは、これくらいのバケツのサイズ(容量)なら1杯、2杯分くらいは余裕で手練りできるということです。

キリの良い「10リットル」のバケツで言えば、バケツ2杯で20リットル。これくらいなら余裕で手練りできます。

手練りの限界

それでは手練りの限界はどれくらいでしょうか。

らずもねは、経験上、バケツ5杯くらいが限界と見たほうがよいと思います。

1日で10リットルバケツ約19杯分を練ったことがあります。が、これはパワーミキサーがあるからできたこと。腕力に自信アリの人ならできるのかもしれませんが、手練りでバケツ約19杯分を練るのは、らずもねにはできません。絶対ムリ。

約19杯の半分9杯も厳しいと思います。手練り作業そのものは単調です。1杯、2杯くらいは楽勝ですが、単調ゆえに繰り返す程に飽きてきます。腕力が奪われます。やがて体力的な限界が来ます。

しかも、モルタル・コンクリートDYIは、はじめたら最後。一気にやりきるしかないケースが多いです。ですから、手練りをするなら着手前に「どれくらい練る必要があるか」の目算をつけることがとても大切なんです。

モルタル・コンクリート量の目算

モルタル・コンクリート量は少し計算すればおよその量がわかります。ただ、計算で求めたコンクリートの必要量と手練りの実感(大変さ)が感覚的に合わないように思いますので注意が必要です。

というのも、らずもねがパワーミキサーで練った「バケツ約19杯分(19リットル)」は、立方メートルに換算すると0.19m3です。

0.19m3(≒2.1m×0.9m×0.1m)は、コンクリート基礎の(高さ)(幅)(奥行)の掛け算で求めたものです。「1」より小さい。すごく少なく感じます。がんばれば手練りできそうに感じます。

しかし、0.19m3はリットルに換算すると190リットル。つまり10リットルバケツで19杯分です。とてもじゃありませんが手練りできる量ではありません。

コンクリートの必要量を求めた時に「1立方メートル」より小さい値になったとしても、感覚的に「がんばればできそう」とは思わないほうがいいです。手練りの限界は0.05m3(=50リットル)程度でしょう。

手練りの限界以上のモルタル・コンクリートを練るには

手練りの限界値0.05m3以上のモルタル・コンクリートを練りたい人には機械力の導入しましょう。モルタル・コンクリートを使うDIYを1回だけやりたい方は、手練りで頑張ってもいいかもしれません。何回か繰り返しやろうとお考えの方は、早いに越したことはありません。パワーミキサーの購入を迷うなら一度,手練りを経験してから考えるのもよいでしょう。手練りのキツさを体感した後ならパワーミキサー購入の納得感も得られると思います。

おすすめはモルタル・コンクリートのDIYに使えるRYOBI(リョービ)パワーミキサーPM-1011です。

機械力導入のメリット

機械力導入のメリットを3つ挙げます。

機械力導入のメリット
体力的に格段に楽
短時間で練れる
手練りの限界を超える量のモルタル・コンクリートを練れる

一つづつ見ていきましょう。

体力的に格段に楽

モルタル・コンクリートを手練りする時の体勢は、ほとんどが中腰(またはしゃがむ)です。フネに入れた砂利、砕石、モルタルに水を加えながら、中腰で練り鍬を押したり引いたり。砂利、砕石、モルタルを混ぜ込んでいきます。練る量にもよりますが、混ぜるにつれ粘土が上がると練り鍬を押すにも引くにも腕力・握力が必要です。体力勝負なところがあります。

上に書いたとおり、この体力勝負というところが手練りの限界を決めるのですが、機械力があればが格段に楽です。

短時間で練れる

手練りは、モルタル・コンクリートDIY全体で見れば「準備作業のひとつ」です。手練りの後には、モルタル・コンクリートが乾かないうちに、本作業とも言える「打設」「レンガ舗装」「タイル舗装」をします。細かな話しとしては、本作業の後には後片付けもあります。

ですから、モルタル・コンクリートを短時間で練れるのは大きなメリットです。休日の限られた時間でモルタル・コンクリートDIYを完成させたい人には、より大きなメリットになりますね。

手練りの限界を超える量のモルタル・コンクリートを練れる

機械力導入の最大のメリットは体力的限界値を超えるモルタル・コンクリートを練れることにあります。

らずもね家のヨド物置のコンクリート基礎(0.19m3)は機械力がなければ作れませんでした。機械力があるからこその0.19m3(らずもね家の実績値)。

ヨド物置エスモ ESE-2109Aの基礎コンクリートを打設する方法

上に書いた手練りの限界値0.05m3から見れば0.19m3は約4倍。これが機械力のメリットです。

選んだのはRYOBI(リョービ)パワーミキサーPM-1011

機械力の導入はいいことばかりですが、あえてデメリットをあげるなら出費(コスト)がかかることですね。「パワーミキサーが欲しいけど、そんなに使いそうもないし買う程でもないよな」という点は、らずもねも悩みました。そして悩んでいることによってDIYの着手が遅れました。

DIYを終えると「早く買えばよかった」と思うのですが、やっぱり悩みますよね。悩む方は一度、手練りして体力的にどこまでいけるか試してみるのもいいと思います。「パワーミキサーを買おう」と決心がついた方は、ケチると失敗するので以下を参考にパワーミキサーを選んでみて下さい。

ちなみに、パワーミキサーは電動回転工具です。購入後、使う際にはケガをしないよう取扱説明書に従って取扱いましょう。

パワーミキサーによる攪拌でモルタル・コンクリートを練る

パワーミキサーがあれば、下の動画のように攪拌しながらモルタル・コンクリートを練ることができます。手練りを遥かに凌ぐ「機械力での攪拌」。作業効率は格段に向上。この差は大きいです。

RYOBI(リョービ)パワーミキサーPM-1011のメリット

パワーミキサーPMー1011のメリットを2つ挙げます。

パワーミキサーPMー1011のメリット
コンパクトに収納できる
組み立てが簡単

一つづつ見ていきましょう。

コンパクトに収納できる

パワーミキサーPM-1011はこんな感じで届きます。

開封。箱の中に映るシャフトがわかるでしょうか。シャフトの長さは500mm。PM-1011を仕舞う時に最も長いのがこの寸法(仕舞い寸法)。コンパクトに収納できるのが魅力です。

組み立てが簡単

収納されている本体とパーツは写真のとおりです。

シャフトを本体に差し込んで付属のレンチで締め付けるだけ。組み立てが簡単。迷うことなく組み立てできますよ。

機械力の導入にあたり考えたこと2点

パワーミキサーを買おうか考えていた時、パワーミキサーがあれば作業が楽になるのはわかっていました。でも、直ぐには買うことを決められませんでした。その時には、だいたい次のようなことを考えていましたね。

そもそも自分で練るこを避けられないか

まとまった量のモルタル・コンクリートが必要なら、自分で練るのではなく買えないものか。近所の生コンクリート工場に「個人販売は可能でしょうか」と聞いてみたところ「個人だと割高ですよ」とのこと。なぜなら、運搬に使うコンクリートミキサー車の車両代は固定費として発生するので購入量が少ないであろう個人では割高になるらしいのです。

他から購入することは難しい。でも,モルタル・コンクリートを自分で練る作業をどうにかしたい。となると「自前で機械力を導入するほかない」という結果になりました。

「機械力」その選択肢

らずもねは、パワーミキサーを選びましたが、これ以外に小型コンクリートミキサーがあります。

小型コンクリートミキサー

当時、DIYを考えていた門塀の基礎に使うコンクリート量は,試算の結果,1m3以上。手練りの限界0.05m3の20倍以上。無理です。

モルタルのDIYをはじめた頃、1回目の手練り(少量)は疲労感を楽しさが上回りました(疲れたけど楽しい感じ)。でも,2回目以降,回数を重ねるにつれ作業の新鮮味も薄れ,楽しさも減り,疲労感が蓄積される感じになってきました。手練りをする休日の朝は,気が重い。徐々にそんな感じになっていきました。

そんな時に見つけたのが小型コンクリートミキサーです。

ラインナップが豊富なのはミナト電機工業さん。10,000円を超える価格帯なのでDIYの道具としては高価ですが,パワフルに練り上げることができます。

コンクリートミキサーの使用動画を見るとかんたんにセメントが作れるのがわかります。「これ欲しい」と手練りの労力と時間短縮に期待が高まります。

以下は,最もお求めやすい価格の機種。この価格なら思い切ってしまおうかと考えましたが結局見送りました。

小型コンクリートミキサーを見送った理由

思い切って買っちゃおうか。小型コンクリートミキサー動画を見ると「手練りしなくていいなぁ」「欲しいなぁ」と衝動買いしたくなり,最有力候補(以下,WPM-30DX)をポチるところまでいきましたが冷静に考え直し結果,見送りました。その理由は次のとおりです。

小型コンクリートミキサーを見送った理由
掃除がイヤ
収納スペースがない

掃除がイヤ

モルタル・コンクリート練りがラクになるのは間違いない。ただ,使った後の掃除をする自分の姿をイメージできませんでした。

収納スペースがない

衝動買いしかけている時、決まって忘れているのが収納スペース。小型コンクリートミキサーのサイズ110×520×820mmを収納するスペースが必要になるが,そんな場所はない。

掃除のこと。収納場所のこと。これらを調べてたどり着いたのが下の動画。Youtubeのコメントを拝見すると,長年の使用にも耐えられそうでいいんですけどね。掃除の際、汚水を排出する点に抵抗を感じてしまいました。

ヨド物置を設置しようとしていたらずもね家には,小型コンクリートミキサーの収納スペースはなく、購入してもコンクリートミキサーを雨ざらしにしてしまう。カバーをかければ保護できるでしょうけど,モーター(電気回路)を持つ製品を雨ざらしにするのは避けたい。結果,収納場所がないということで見送り決定です。

練る量で劣るも小型コンクリートミキサーの欠点を解消するパワーミキサー

小型コンクリートミキサーに代わる機械力の候補はパワーミキサー。撹拌機と呼ばれることもあります。

小型コンクリートミキサーが収納面に難がありあきらめるとしても、どうにかしてモルタル・コンクリートの手練りを楽にしたい。この一心でネット検索して知ったのがパワーミキサー(攪拌機)。これでモルタルを練る。なるほど!この手があったか。

そもそも撹拌機でモルタル・コンクリートを練れるのか

初体験の作業。そこで使う道具選び。どちらも確信をもって進められる選択ではありません。そもそも撹拌機でモルタル・コンクリートを練れるのか。

困った時のYoutube。攪拌機でコンクリートを練っている様子を拝見します。

おぉコンクリート練れるではないか。しかも軽快に。一度に練れる量は小型コンクリートミキサーに劣るものの上の動画のとおりバケツ1杯分なら軽快に練れる。ヨド物置のコンクリート基礎型枠内に流し込むコンクリート量を考えると「練っては流し込む」の作業を繰り返さなければならない。やっぱり,大量のモルタル・コンクリートを扱う場合,プロにお願いすべきか。否。どうにかDIYでこなせる妙案があるはずだぁぁぁぁぁぁあ。

撹拌機を選んだ理由

何をするにも一長一短。光と影があります。小型コンクリートミキサーを見送った理由を思い浮かべると・・・

掃除はどう?
モルタルやコンクリートを練るわけだから攪拌機だって汚れる。
ただ,撹拌機先端のプロペラ?とシャフトを水洗いするのはかんたん。掃除はラクはず。間違いない。
収納スペースはどう?
撹拌機だって収納スペースは必要だ。
ただ,撹拌機は軽量・コンパクト。体格が大きくタンクと脚部で構成される歪(いびつ)な形の小型コンクリートミキサーより断然収納しやすい

 

これならイイ。一度に練る量は劣るが,スピーディーな作業に心がけでなんとかこなすしかない。モルタル・コンクリートを練る作業の労力を減らせる「機械力」としては,このへんが妥当だと思う。

そして,リョービPM-1011購入の決め手は,なんと半額近い値段で売られていた(時期によって違うかもしれませんが)ことです。
「一度に練る量は劣る」その欠点を吹き飛ばす程の破格のお値段です。

これで休日のモルタル・セメントワークもラクちん。

ヨド物置基礎のコンクリート打設、ガンガン行くぜぇ!

外構工事でお悩みなら

手練りの限界以上のモルタル・コンクリートを使いたい場合、機械力がなければまず無理です。それなら機械力を導入しようということにもなりますが「それも決められない」という人は一度専門業者への見積をとってみるのがいいかもしれません。

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本日のらずもねフィーリング

  • モルタル・コンクリートの手練りの限界は、経験上0.05m3(=50リットル)程度だと思います。
  • 手練りの限界以上のモルタル・コンクリートDIYをするには機械力が必要不可欠。多くのモルタル・コンクリートを必要とする人には、パワーミキサーなどの機械力導入を強くおすすめします。
  • パワーミキサーの購入も悩むな~ということであれば、一度専門業者の無料見積をとってみるのがいいと思います。
  • ぜひ、ご自宅の庭づくりを楽しく進めて下さい。
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